陽の日常｜ページ 2 ｜陽（ひなた）

小林貴喜さんの野菜Tシャツ

綾奈ちゃんに続いて､今回ご紹介するのは小林貴喜さんの新作［野菜が一杯］のTシャツ。ひたすら野菜や果実を並べただけの絵なのですが、小林さんらしいこだわりも散見されます。宮崎産マンゴーとか、山形産サクランボとか（笑）。１枚

日曜日のイベントのロビー会場で、陽の利用者さんに描いてもらった新作アートをプリントしたTシャツを販売しました。どれも力作だったのですが、中でも立花綾奈さんの描いたワンちゃんのイラストが大人気。「可愛くて幻想的。不思議の

７月７日（日）、ヤクルトはなももプラザにて陽の夏祭りが開催されました。今回は施設を飛び出し、市内でも有数のイベントスペースを全館借り上げという大きなイベントとしたため、利用者の皆さんもとても喜んでくれたようです。ロビー

陽には､元保育士だったスタッフがいるため、絵本の読み聞かせも得意です。今日は音楽付きで紙芝居を披露してくださいました。普段はなかなか落ち着かない利用者さんも、読み聞かせには興味津々。みんな静かに聞いてくれます。今後は、

今回よりアート教師は、アトリエ陽にて開催することになりました。アトリエで実施することによって、利用者たちは集中して作画活動に専念することが出来ます。また少人数の入れ替え制なので、専門講師の目も行きとどくというメリットも

ひなたでは、専門のフィットネスインストラクターが利用者さんと一緒に取り組むダンスプログラムを活動のウリにしています。ダンスとは言っても重度の利用者さんが多い当施設ですから、音楽に合わせてカラダを少しだけ動かすのがやっと

毎週金曜日は、足湯の日。この日を楽しみにしている利用者さんもたくさんいます。もともと高齢者施設だった建物をリフォームしているので、使わなくなった大きなお風呂を足湯として活用してみたところ、大好評なのでした。はしゃぎすぎ

陽では、フィットネス（ダンス）、アート、軽作業等の他にも、少しずつ日中活動のプログラムを充実させています。今回ご紹介するのは、音楽（ピアノ）です。元ピアニストの支援員さんが、利用者さんからのリクエストに合わせて素敵な演

この春より、グループホームあゆみの空き空間を活用して、アトリエひなたをオープンしました。絵の専門指導者の立ち会いのもと、本年度より本格的にアート活動に取り組んでいきます。まずは第一回目の実験として、田中龍之介さんのマン

芸術家・岡本太郎さんの名言に、「芸術は、バクハツだ！」というのがありましたね。陽の利用者さんの日々の活動に接していると、まさにそんな言葉を思い起こさせてくれるシーンによく出会います。新年度から新たに参加してくれるように