グループホーム・歩(あゆみ)ファッサード
法人名
医療法人桂樹会
事業所名
グループホーム・歩(あゆみ)
代表者
理事長 小柳 政明
対象者
18歳以上の障がい福祉サービス受給者証をお持ちの方
定員数
4名(順次定員増予定:最終予定定員 20名)
所在地
〒306-0233 茨城県古河市東牛谷135-2
電話:0280-98-5345 / FAX:0280-98-5346
(※電話でのお問合せは、当面の間、陽(ひなた)までお願いします/0280-23-2024)

地域共生型のグループホームをめざします。

地域共生社会とは、「障がいのある人もない人も、あらゆる世代の人たちが同じ空間の中で生活すること」でしょう。そんな考えから、歩(あゆみ)のリビング、多目的室等をできるだけ地域に開放し、喫茶室、マンガ図書館、絵本の読み聞かせコーナー等も設置しました。また専門のフィットネスインストラクターを招いたイベントも定期的に実施し、地域文化の発信拠点とします。障がいのある人たちの生活を、地域のチカラで見守ってもらうことをめざしています。

地域共生型グループホーム・歩(あゆみ)イメージ画像

ご利用料金/月額 62,000円〜(家賃助成金含む)

[内訳] ※途中入所の場合、日割り計算となります。
部屋代個室:32,000円〜35,000円(部屋の広さによって料金が変わります)
2人部屋:1人 32,000円
食事代朝 300円 / 昼・夜 400円
日用品3,000円
水道光熱費13,000円
家賃助成金-10,000円(各市町村からの家賃補助をご利用頂けます)

あゆみ・ひなた案内PDF(19.7MB)

ムッシュ中島が、グループホーム歩(あゆみ)を実演販売してみたよ。

「もしもプロの実演販売士が、グループホーム歩(あゆみ)を実演販売してみたらどうなる?」──そんな企画に、テレビショッピングでもお馴染みの実演販売士・ムッシュ中島さんに挑戦していただきました。全国的にも例のないほどの贅沢な空間と設備、利用者家族や地域の人たちがいつでも遊びに来られるように設置されたさまざまな装置。魅力満載の地域共生型グループホーム歩(あゆみ)の魅力を、ピーラーを売るかのような流ちょうな口上でみごとに説明していきます。冒頭は自己紹介も兼ねてホントにピーラーの実演をしていますが、あくまで前振りですのでお間違いなく(笑)。
(2023年11月5日グループホーム歩開所イベントにて)

入居までの流れと日課

広々とした居室や食堂、バリアフリーのトイレ・浴室等、設備も充実。地域の人たちが気軽に集まってくれる仕掛けも、たくさん用意します。

居室(個室)

居室(個室)
広い個室のため、ゆっくりくつろげます。全部屋、日当たりも良好。

トイレ

レストルーム
トイレはすべてバリアフリー対応となっています。

浴室

浴室
お風呂のスペースも、広々しています。親しくなった利用者さん同士で、一緒に入ることもできるでしょう。

リビング

地域開放・リビング
地域の人たちが気軽に集まれる喫茶スペースとして、食堂を開放します。

団らん室

談話・団らん室
利用者だけで団らんできる空間も、居室の周りにあります。

マンガ図書館

多目的室(漫画&絵本ミニ図書館)
1階食堂脇には、漫画や絵本のミニ図書館を設置。高校生や小さな子ども連れのお母さんたちが集まりやすいコーナーとします。ボランティアスタッフによる絵本の読み聞かせ等も行っていく予定です。